体調が悪いとき。
身体のどこかが痛いとき。
ずー-っと我慢していて、生活に支障も出ているのに、
「病院は嫌!行きたくない!」と言う。
こんな体験、多かれ少なかれ体験したことあると思います。
何が原因なのかと思い、考えてみました。
「恐れ」病気が判明する、手術と言われるのが怖い。生活が変わるのが怖い。
「過信」自分は大丈夫だと過信している。
「面倒くさい」ただ病院に行く手間暇が面倒くさい。
「迷惑かけたくない」病院に付き添ってもらったり、仕事を休むのに迷惑をかけたくない。
あー、わかるわかる。
こういう気持ちになったことあります。
周りからすると早く病院行って!心配してるんだよ!
とヤキモキすることが多いですが、本人は先延ばしにしようと躍起になることも。
病気が判明することが怖いのって、とてもよく分かります。
今なんて熱が出ていたら、もしかしてコロナ!?と不安でいっぱいになりますよね。
それに、もし今すぐ入院してくださいと言われると、
一気に自分の生活が奪われるような、不自由な感覚になってしまいますよね。
それはめちゃめちゃ嫌です。本当に。
しかし「早期発見、早期回復」という言葉があるように、
これからの自分の生活を守るためにも、えいっ!と勇気をもって病院に行くだけで、
気持ちも楽になるし、周りも心配が減る。なんてハッピー。
もちろん、ハッピーなんて言っていられない場合もありますが。
なんにせよ周りが行った方がいいよ、というくらいの症状ならば、
早く行ってしまえばいいと思います。
あの手この手でどうやって連れて行くのか、はお任せしますが。(笑)
「嫌」と言うのは簡単ですが、それ以上に、何かあったら「嫌」なのです。
周りの、特に気にかけてくれている人は。
大事な人や物事を守るために、怖くても億劫でも何でも、できる事はして欲しいと思います。
健康ってとても大事です。
後悔のないように生きていけたらいいなと思います。
マンスリーマンション&ホテルのLebenは大阪市西区にあります。
アクセスが良く、大阪都心の大きな病院への通院にも便利です。
またコンシェルジュが身の回りのお手伝い、外出付き添い、通院同行も可能!
1階クリニックとの連携で、更に安心です。
病院に行く手間も少なく、行くキッカケも掴みやすいですよ。
新しい選択肢にLebenを。
Kommentare